60cm水槽とは横幅60cm、奥行き30cm、高さ36cmの水槽で、各社規格で統一されています。 よって、後々の拡張及び消耗した器材の交換時が非常に安心です。また、小型水槽と比べるとサイズがある程度大きい為に清掃もし易く、魚も50匹程度は飼育できます。 色々な魚が飼いたい、水草等も後々本格的にしてみたいと言う人にはこの水槽がオススメです。ちなみに重量は70kg程度で、 “角有り水槽”で2000円位〜、”角なし水槽”で4000位〜、”縁無し水槽”8000円位(いずれも水槽単品の価格)です。 ここでは2つの水槽セット商品とレイアウト写真を紹介します。
ニュースティングレー106 10点セット
(ニッソー、実売価格1万2千円〜)
水槽(R加工)、上部式ろ過装置、2灯式ライト、サーモ付ヒーター、ガラス蓋、バックスクリーン、ウールマット、水温計etc・・・一式が揃ったセットです。 後は“砂”と“熱帯魚、水草”があればOKですが、セットに付いている”ろ材”はあまりオススメ出来ないのでちゃんとした“ろ材”を購入しましょう (ろ材については他のページで説明します)。熱帯魚や水草など全て一式揃えると最低で2万円程度です。
セット内容については上部ろ過を利用している為、多少の音はします。ライトも2灯式を使用していますが水槽後方はやや暗くなっているので使用できる水草に かなり制限が出来てしまいます。悪いところばかり書いてますが、1万円程度で角なし水槽、2灯式ライト、ヒーター等が手に入り、後々で外部式ろ過装置の設置、 ライトの増設、炭酸ガス添加装置の設置等を考えるならば非常に無駄が無く手頃で、長く扱える商品だと思います。 初心者には絶対これをオススメします。エーハイム エコフィルター特別限定セット
(テトラ、定価1万5千円)
限定のセットで、縁無し水槽、外部式ろ過装置(エーハイムエコフィルター)、サーモ付ヒーター、ガラス蓋等がセットになっています。上記の10点セットとは違い、 外部式ろ過装置がついていますので2灯式のライトを買えば水槽内はかなり明るくなり、ある程度の水草も育成出来ます。 また、他社の製品に比べエコフィルターは手入れが非常に簡単で初心者にも安心です。ただ、こちらもろ材はちゃんとした物を別に購入してください。 後々絶対に炭酸ガスの添加を行って、水草を沢山入れたいと言うのであれば、10点セットよりもこちらをオススメします。 この値段は以前を考えると非常に格安な上、限定品なので、欲しい人がいましたら探し出して即買いましょう。 尚、別売りで“ライト”と“砂”、“熱帯魚、水草”ですが、ライトは4灯式のADAのグリーングロウ604(¥25,000)か、 ニッソーのフラットインバーターライト(2灯式、¥6,800)×2台がオススメです。熱帯魚や水草など全て一式揃えると 最低で2万5千円程度です。
写真1(右水槽)
以前の自宅水槽です。ほったらかしだったので水草が伸び放題に伸びています。魚はほとんど見えませんでした。
写真2(左水槽)
バイトの女の子が作った水草水槽です。ダッチ式のレイアウトで華やかな有茎草が中心となっています。
写真3(右下)
水槽シダ類を中心に植えてあり、月一回の水替えのみで維持しています。