器具編 その3

ライトについて

ライトの比較
1灯式ライト
1灯式↑ ↓2灯式
2灯式ライト

水草を入れないならば絶対に必要ではないのですが、やっぱりあった方が魚もきれいに見えます。蛍光灯には2種類あります。 魚の色(特に赤色)をきれいに見せる 赤色蛍光灯(写真右側)と、光の透過率が良く水草の育成に適している 白色蛍光灯(写真左側)です。蛍光灯が2本以上設置できる時は各一本ずづ使用すると良いです。 3本以上使用可能であれば1本を赤、他を白にすると水草が 良く成長します。尚、ライトの照射時間は8〜10時間程度が適当です。長すぎると苔の発生を招きますし、 短いと水草の生長に影響が 出ます。それと、毎日定期的な時間にオンオフを行った方が魚たちの生活リズムを狂わさず、体調も良いようです。尚、蛍光灯は 1年程度で 光量が半分以下になります。油性マジックなどで交換日を書いておき、定期的に交換しましょう。また、少しでも光量をUPする 為、フード内に反射テープやアルミ箔を 貼り付ける方法もありますので各自工夫してみて下さい。

60cm水槽への設置
蛍光灯フードには1灯式と2灯式、4灯式の種類(いずれも20W蛍光灯使用)があります。ノーマルの60cm水槽には外部式ろ過装置を使用する事によって 1・2灯式を2台設置、4灯式も1台設置する事が出来ます。(つまり、最大で20Wを4本まで使用可能)。使用する20W蛍光灯は 各社から発売されていますが、赤色蛍光灯であればニッソーのPG−U(赤色、750円)、白色蛍光灯であれば ADAのNAランプ(白色、1500円)がオススメです。尚、2灯式の蛍光フードを2台使用する場合、コードや外部式ろ過装置の 配管等が邪魔になりますが、フードのカバー部分を熱したカッターなどで切ってしまう(右写真)と収まりが良いです。

90cm水槽への設置
最大で蛍光灯を32W×6本まで使用できます。蛍光灯フードには1灯式と2灯式があり、2灯式には蛍光灯の種類・配置によって3種類があります。使用する水草や 予算によって選びましょう。

30W×2灯
30W×2灯 寿工芸の旧型2灯式ライトなどはこのタイプです。両端が暗くなってしまうので水草レイアウトには注意が必要です。
30W×2灯
30W×2灯 ニッソーの2灯式ライトはこのタイプです。蛍光灯の種類に注意しないと左右で色が違ってしまいます。
32W×2灯
32W×2灯 寿工芸の現行型ライトはこのタイプです。32Wの蛍光灯を使用する事によって両端まで明るくなります。
32W×3灯
32W×3灯 ADAの蛍光灯はこのタイプです。32Wを3本使用しており、このライトを2台設置すれば水槽内はピカピカです。

ライトの種類

ステップライト 大抵は水槽とセットで販売されているライトですがお店では非常に高価だったりします。一方、ネットオークションなどでは非常に安価に取引されているようなので、 どうしても安価で手に入れたい方はオークションをチャレンジしてみてはいかがでしょうか?(但し、管理人はオークションをした事無いので、苦情などは受け付けません) 水銀灯 エコライトまた、最近では 伸張する小型ライト(右上写真)や、天井や専用のアームから吊るして使用する水銀灯(右下写真)など、 様々な種類が以前よりも安く発売されており、非常に人気があるようです。興味のある方は探してみてはいかがでしょうか?