プロフェッショナル編

プロフェッショナル2222 ろ材の容量、ポンプの性能では申し分の無いプロフェッショナル(以下プロ)ですが、メンテナンス方法はやり方によって凄く簡単だったり難しかったりします。 私のやり方が一番良いとは思いませんが一度お試し下さい。

品名 適応水槽 価格
2222 60〜75cm 29,000円
2224 60〜90cm 39,000円
2226 75〜90cm 48,000円
2228 90〜150cm 59,000円

1.ろ過槽の取り外し&パーツの洗浄

ダブルタップユニットの外し方

プロは吸排水のジョイントが一体型になっており、絶対に間違えないようになっています。分解も簡単で、2つのレバー(右写真の赤矢印)を両方とも閉め、ロッククランプ(右写真の緑矢印)を持ち上げてからダブルタップユニットを外します。
とりあえずフィルターケース&ろ材はそのままにしておき、ポンプのパーツを全てばらして洗浄します。意外と忘れがちなのが横に付いているゴム製の止水栓ですが、忘れずに洗浄しましょう。

2.ろ材の洗浄

ろ材の入っているバスケットを取り出して、水槽の水で洗浄します。バスケット自体も水道で洗いましょう。 また、青いスポンジも洗い、ウールマットは交換します。尚、ウールマットは純正で無く市販のプラマットを使用したほうが安上がりです。
洗浄が終わったら電源投入しますが、やり方を2通り紹介しましたのでやり易い方を選んで下さい。

電源投入の仕方 その1 失敗したら斜めにしてみましょう
全ての洗浄が終わったらフィルターケースにバスケットを入れ、フィルター内に水槽の水を溢れる寸前まで入れます。そしてモーターヘッドを取り付けますが、 水がこぼれるのでこの作業は濡れても良い場所で行いましょう。
モーターヘッドの取り付けが完了したらろ過槽を設置している場所に置き、ダブルタップユニットを取り付けて各レバーを元に戻し、電源を入れます。 もし、プロペラが空気を噛んで水が上手く排出されない時はろ過槽自体を斜め(排水側を上にして、右写真参考)にし、空気が出て行くのを確認しながら少しずつ起こして見て下さい。
他のろ過装置に比べ作りがしっかりしているので簡単に空気を追い出せると思います。

電源投入の仕方 その2
全ての洗浄が終わったらフィルターケースにバスケットを入れ、モーターヘッド、ダブルタップユニットを取り付けます。 排水側のシャワーパイプを空気中に出し、排水側のレバー(OUT側の角)を開けてホース内部の水を全てろ過槽内に入れます。(図1) この時ホースが丸まっていると上手に出来ませんので注意して下さい。
ホース内に水が入っていないのを確認したら吸水側のレバー(IN側の角)を開けます。(図2) すると、ろ過槽内に水槽の水が入っていきますので、完全に入り終わるのを待ってからシャワーパイプを元に戻し、最後に電源を入れます。