有茎草(その1)

有茎草とは?

アンブリア アンブリアやカボンバなど上方に茎が伸び、その節から葉が出る水草の総称です。 明るい緑黄色で育成は比較的簡単ですが、水槽内の状態によっては非常に難しかったりもします。 どちらかというと古い底砂を使用している方がうまく育成しているようです。 上部式ろ過装置+2灯式ライトでも育成可能な品種もありますので、一度はチャレンジすべき品種です。

育成方法

ここに挙げる水草は成長が早くて肥料も多く必要とし、肥料不足の環境ではすぐに白化現象が起きてしまいます。肥料は液肥(ブライティK、ECA、グリーンブライティ)が望ましいですが、これらを購入すると水草より肥料の方が高くついてしまいますので、テトラのフローラプライド¥970〜)を使用するか、定期的に水草を交換するのが良いかもしれません。また、成長点(新芽が出る所)が柔らかい為、魚やエビから食害を受ける事もしばしば見られます。餌は毎日適量与えましょう。
また、水草に節がついていますが、炭酸ガスの添加量が多すぎると節の間隔が開き、間延びしてしまいますので添加を行う場合は少なめに行いましょう。

トリミング方法

1.カット
トリミングの仕方1これらの水草は脇芽をあまり出しません。成長点が一番上にしかありませんので基本的にはトリミングの度に植え直しを行います。
まず、右上図の様に節の下1cmの所でカットします。脇芽が出ている時も同様にカットして下さい。また、枯れかけの葉がある時はその葉も取り除きましょう。
2.植え込み
トリミングの仕方2カットした下の方(根っこがついている方)は植えても育たない事が多いので捨て、残った上の方(成長点が付いている方)を植え込みます。
この時、砂の中に葉が埋まってしまう場合は右下図の様に葉をむしりとってから植え込みます。そうしないと砂の中で葉が腐り、健康な根が育たなくなりますので注意が必要です。
ハイグロ・ロザエ
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ウォーターウィズテリア
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アンブリア
アンブリア
ロベリアカージナル
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