有茎草(その2)

二酸化炭素添加を必要とし、カット後に上下両方を使用できる有茎草のトリミング方法です。
該当品種
パールグラス、グリーンロタラ、ニードルリーフルドウィジアなど

育成方法

有茎草のトリミングその1で紹介した品種同様に成長が早く、その分肥料を多く必要とします。 さらにこれらの品種は二酸化炭素の強制添加を行うのが常なので、その1以上に追肥は欠かせません。 肥料は固形肥料(テトラクリプト)と液肥(ブライティK、ECA、グリーンブライティ)が理想ですが、全て揃えると非常に高価ですが、最低でも固形肥料は使用しましょう。
また、光も多く必要としますので蛍光灯は3灯以上が望ましいです。

トリミング方法

カット方法 その1とその2の違いはトリミング方法の違いです。1はカットした上だけを使用しますが、2は上下両方使えます。
カットは植わっているまま散髪の要領でザックリとハサミでカット(右図の赤線)しますが、ある程度伸びる事を予想して短めにカットした方が密な茂みになり綺麗です。 カットした上の方は新たに植える事で成長して行きますのでご自由に利用ください。
尚、その1の水草よりも葉が密集する為にトリミングを怠ると下の方の葉が枯れてしまします。トリミングはこまめに行い、肥料不足にも注意しましょう。