たまたま中古でぼろぼろの18cmキューブ水槽を手に入れました。
右の写真の通り、水槽面に炭酸カルシウムなどがしっかりと付着しており見るも無残です。
トラブル編その3でも書いたように、金属ヘラなどを使えば大体は奇麗にはなります。
ただ、肝心のヘラを買わなければいけませんし、荒塩&お酢では手間の割に効果が今一つ。
そこで思い切って他の方法を試したら予想以上に良い結果が出たので紹介します。
尚、この方法が使えるのはガラス水槽のみです。アクリル水槽だと傷だらけになります。
(また、この方法は各自の責任の元で行って下さい)
とりあえず方法を試す前の現状は右写真の通りです。
左側が水槽上部、右側が下部となっており、炭酸カルシウムがびっちりついているのがよく分かります。
使う道具
今回、水槽を磨くのに紙やすりを使用しました。(左側写真)
ホームセンターで「耐水ペーパー」と言う名前で販売されており、その中で一番目が細かいやつ(1500と番号が書いてありました)
を買って来たのですが、その値段は76円(税別)! 激安です。
やり方はいたって簡単、適当にちぎった耐水ペーパーで磨くだけです。注意点としては必ず水で濡らしている状態で磨く事。
乾いた状態で磨くと傷付き易いそうです。また、車のワックスをかける時と同様に“縦々横々”と磨きましたが、この方法がベストかは不明です(笑)
また、力の入れ具合については、最初試す時に僕も「水槽に傷がつくのではないか!?」と心配でした。
でも、結構力を入れても全然大丈夫でした。ただし、ガラスにも質があるそうなので少しずつ力を強くして、様子を見ながらやってみた方が無難かもしれません。
また、写真でも分かるように磨いている過程で白い汚れが出てきますので、時々洗っては乾かして汚れている場所を確認し、再度濡らして磨くのが一番効率が良かったです。
磨き始めて約30分、右写真の様にかなり奇麗になりました。
やってみた感想としては、角や縁の汚れが意外と取れ難いので少し念入りに磨いた方が良いみたいです。
それと、濡らしたガラスは滑りやすいので、洗う時には落さないように十分注意して下さい。
僕は洗う時に水槽の角をぶつけてしまい、少し角が欠けてしまいました(>_<)
ある程度奇麗になったのですが、水槽をライトに照らしてみるとまだまだ汚れが見えます(右写真)。
でも、多少の汚れであれば水を入れる事によって目立たなくなるので、僕は妥協して使っています。
ここら辺は各自の判断でやってみると良いでしょう。
また、縁無し水槽(ADAのウィルドグラスなど)も使って行くうちに縁の部分が汚れてきます。
これも上記の方法で磨けば奇麗になります。ただし、汚れが水の中に入らないように水を減らし、磨く部分の下方にタオルやティッシュペーパーなどの垂れ防止策をしながら磨くと良いでしょう。